ある不動産会社から、ある書類のコピーを頂いた時に、気になることがありました。
それは、用紙が一度コピーされた「裏紙」だったからです。
このことに対して、私は次のことを想像しました。
1.この会社は沢山のミス用紙が出るんだな。
2.この会社はコピー用紙を無駄にしない会社なんだ。
3.この会社はコスト意識があり、社員教育が徹底しているんだ。
4.ISOの一環なのかな。
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でも、受け取る側から見ると
1.この書類は大切なものだと思ってないのかな。
2.相手が同業者だから軽く見ているのかな。
3.自分の会社がこういうことをやっていると見せ付けたいのかな。
4.単なる事務的にやっているのかな。
5.私だからわざと裏紙にしたのかな。
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で、私の考え
1.資源を大切にするのは大いに賛成。
2.社内教育として無駄取りを徹底するのは良いことである。
3.でも、コピー,ファックス用紙は裏紙を使わない方が良い。
4.3の理由
①見た目が悪い
②コピーされたものの重要度が下がる。
③渡す相手次第で不快感を与える。
④再使用した紙は詰まりやすい。
一度コピーしたものはインクが乗っているので、再度コピー機に通すと高温でインクが溶け出し
ローラーに付着する。
これを続けると紙送りが悪くなり、コピー機本体が故障する。
こうなるとメーカーサービス呼んでも、修理してもらう間最低半日はコピーとファックスが使えない。
それが金曜日の夕方だと、月曜日まで修理を待たなければいけないことがある。
コピー,ファックスが使えないのは不動産会社にとって命取りになる。
コピー用紙を節約する金額と、情報を一時でも遮断する時間とのどちらを重要視するか。
以上のことは、私が以前勤務していた不動産会社で経験したことです。
ということで、当社では紙の消費量はすごいです。
じゃんじゃんコピー、印刷しています。
ミスったものはどんどん資源回収に廻します。
掛るコストを全て無駄と見るか、情報ロスを無駄と見るか考え方の違いだと思います。
今はインターネットの時代です。
色々の所から「ホームページを作りませんか」とか、「情報をネットで公開しませんか」と声が掛ります。
しかし、更新や入力に手間が掛る為、本来の目的の「時間とお金の節約にならない」ものが多すぎます。
現在当社では簡単に更新出来て、お金もそんなに掛らない方法をとっています。
でも、それでも面倒だと思っています。
「頭の中で念じれば勝手にその通りパソコンが入力、更新してくれる時代が早く来ればな」と思う、今日この頃です。
PS:妻は妻で私の知らない間に資源回収行きのコピー用紙をせっせと「メモ用紙」にしています。
私はこのブログの下書きを「ミス用紙の裏」に書いています。
貧乏性の我が家でした。